遺品整理 京都TOPページ > スタッフブログ
オススメ映画
『トレインスポッティング』(Trainspotting)は、1996年製作のイギリス映画である。ダニー・ボイル監督作品。
ヘロイン中毒のレントンは不況に喘ぐスコットランドでヤク中仲間と怠惰な生活を送っている。人のいいスパッド、モテモテのジャンキーシックボーイ、アル中で喧嘩中毒のベグビーらと悲惨な現実を前にしてもドラッグやナンパ、軽犯罪やクラビングを繰り返す毎日。そうこうするうちスパッドが受刑者となりレントンは何度目かのドラッグ断ちを決意。必死の麻薬治療を受けた彼は、ひと旗揚げようとロンドンで仕事を見つけ真っ当な生活を目指す。
この映画はホントにかっこいい!!
音楽もそうだが、まず映像の撮り方が私は大好きだ。
またユアンマクレガーの坊主も最高にカッコよい。
たまに観たくなる映画の一つです。
皆さんも是非一度!!
それでは、今日も一日お疲れ様でした。
ヤクルト バレンティン56・57号! 日本新記録!!
ヤクルト バレンティン野手が56・57号とホームランを打ちついに王さん(他ローズ・カブレラ選手)の記録を越し日本新記録達成しました! おめでとうございます!!
この調子でいけば65本くらい打てるかもしれませんね^^ ちなみに三冠王も完全に射程圏に入ってます。ブランコはライバルですね。 今年はとにかく野球界は記録ラッシュな年です。
ところで、昨日の夜は京都市でも凄まじい雨と風でした。若干家が壊れるんじゃないかと不安に思ったくらいでした。
とにかく本当に近頃は自然環境が変ですね。異常気象にもほどがあるかと・・・そして、いきなし今日の夜は寒いです。
遺品整理士:奥村
今日の見積は・・・
本日は遺品整理で京都市西京区に見積りに伺いました。親切な方々でした^^ご依頼も即決頂きまして、有難うございました。見積り自体は料は少なくスグに終わったのですが、買取品があり雨でしたので多少苦労しましたが、とにかくご依頼頂け良かったです^^
見積後、やたらと電話が重なり、車の中で対応に一時間ほど終われてしまいました(笑)
ところで、見積りの行きしに、少し急いでいて急ブレーキをかけたら雨の為3メートルほどすべりすこし驚きました。安全運転第一にしなければと、改めて感じました。事故をしていたら見積取れても、何をやってるのかわかりませんし、何より体が資本ですから。皆様も事故にはくれぐれもお気を付け下さいませ。
京都遺品整理センター 奥村
楽天 マー君 開幕21連勝!!
星野監督も手放しで絶賛の21連勝。運も必要とはいえ、あまりに凄い記録ですね。とにかくピンチになるほどギアが上がり結果抑えるのが凄い。本当にこのままシーズン終了まで、無敗でいきそうな気配が漂ってきましたね。
また、バレンティン選手も日本記録に並ぶ55号ホームランを先日打ちました。試合数の関係からほぼ間違いなく新記録は達成でしょう。本人にしてみれば、だからこそ更に凄まじいプレッシャーがかかるでしょうが、あせらず楽しんで臨んでもらいたいです。結果的には60号は超えると思います。応援してます!!
PS・・・しかし巨人は強すぎる。日本シリーズは多分巨人対楽天でしょう。そして、今の巨人を短期戦とはいえ倒せるのは、マー君率いる楽天しかないでしょう。元巨人ファンの!?私ですが楽天にはネットでお世話におなってますし・・・とにかく素晴らしい試合期待してます^^(まだ、シーズン決まってませんが)
遺品整理士 奥村
号泣した映画
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(原題:Dancer in the Dark)は、ラース・フォン・トリアー監督、ビョーク主演の、2000年製作のデンマーク映画。『奇跡の海』と『イディオッツ』に次ぐ「黄金の心」三部作の三作目とされる。
アイスランドの人気女性歌手ビョークを主役に据え、手持ち主体のカメラワークやジャンプカットの多用によるスピーディーな画面展開、主人公の空想のシーンを明るい色調のミュージカル仕立てにした新奇な構成の作品である。
高い評価を得て、2000年の第53回カンヌ国際映画祭では最高賞であるパルム・ドールを受賞し、ビョークは映画主演2作目で主演女優賞を獲得した。音楽もビョークが担当し、特にトム・ヨーク(レディオヘッド)とデュエットした主題歌『I've seen it all』はゴールデングローブ賞およびアカデミー賞の歌曲部門にノミネートされるなど高く評価された。
ストーリー:
舞台はアメリカのある町。チェコからの移民セルマは息子と二人暮しをしていた。貧乏だが工場での労働は、友人に囲まれて日々楽しいものだった。だが彼女は先天性の病気で徐々に視力が失われつつあり、今年中には失明する運命にあった。息子もまた、彼女からの遺伝により13歳で手術をしなければいずれ失明してしまうため、必死で手術費用を貯めていた。
この映画は切ない。そして何とも言い難い気持ちになる。
だが、ビョークの唄声やミュージカル風な所が見どころ聴きどころ★
是非一度お試しください。
では皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
今日
ギシギシと生えてきていた親知らずを本日ゴリッと抜いてきました。
麻酔のおかげで抜く時の痛みはなく、ゴリッというリアルな音が響いた。
結構な大きさだったらしく抜いた後の歯茎にはごっつい穴が開いています。
グロイ。黒い。そしてまだ微かに血がでてきている・・・痛い。
薬飲んで寝よう。
今月22日は中学校時代の同級生達とBBQなのだ。
楽しみだ♪ ああ 楽しみだ♪ 楽しみだ♪ (五・七・五)
では皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
昨日観た映画
『セブン』(Seven, 劇中の表記は"Se7en")は、猟奇殺人を描いた1995年のアメリカ映画。監督はデヴィッド・フィンチャー。
キリスト教の「七つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、その事件を追う刑事たちの姿を描いたサイコ・サスペンス[2]。先鋭的な映像センスと、ノイズを活用した音響により、シリアスかつダークな独特の世界観を描いている。
4週連続で全米興行成績1位に輝いた大ヒット映画であり、IMDBでは『第三の男』、『シャイニング』を上回る評価を得ている。
この映画もまたグロテスクですが、なかなか面白い。
そしてキャストが豪華!!
ケビン・スペイシーサイコー!!
たまに観たい映画です。
久しぶりに皆さんもどうですか?
では、今日も一日お疲れ様でした。
ちょっと気持ちが悪くなる映画
『時計じかけのオレンジ』(A Clockwork Orange)は、1962年発表のイギリスの小説家アンソニー・バージェスによるディストピア小説、又はそれを原作にし1971年に公開(日本では1972年4月)されたアメリカ映画。スタンリー・キューブリックにより映画化された。
この映画は、今南アフリカに居る私の大親友 北澤望(のんこ)から教えてもらった映画。
のんこはこの映画が大好きである。
のんこはこの映画の好きな所を熱く語ってくれるが、私は何度観ても気持ちが悪くなる。
舞台は近未来のロンドン。クラシック音楽、中でもベートーヴェンをこよなく愛する15歳のアレックス・デラージ(Alex DeLarge)をリーダーとする少年4人組“ドルーグ”は、今夜もコロヴァ・ミルク・バーでドラッグ入りミルク“ミルク・プラス”を飲みながら、いつものように夜の世界の無軌道的な暴力行為“ウルトラヴァイオレンス”の計画を立ててる。
このバイオレンスが堪らなくえげつない。
私は苦手な映画だ。
興味のある方は是非一度、お試しあれ。
では、今日も一日お疲れ様でした。
【京都遺品整理センター】
最近観た映画
『FREEDOM LAND』(フリーダムランド)
わが子を連れ去られたと告白された刑事がその行方を追ううちに探り当てた真実とは何だったのか。アメリカ社会に潜む闇を告発する社会派映画。サミュエル・L・ジャクソン,ジュリアン・ムーア共演。
「フリーダムランド」の解説とレビューでは映画に込められたメッセージを分析・解説する。
ニュージャージー州のアームストロング団地。ここは低所得者が住む、アフリカ系住民が大半の大型団地だ。ここを担当しているのは黒人刑事のロレンゾで、彼は地域の住民から信頼を得、白人刑事が踏み込みたがらないこの地域の捜査を担当してきた。
ある日、病院に駆け込んできた白人女性が、アームストロング団地付近で黒人男性にカージャックされたと訴える。彼女の名はブレンダ。アームストロング団地内の保育所に勤務していた。ロレンゾが彼女に話を聞くと、4歳の息子コーディを連れ去られたと彼女が訴え始めたことから、大事件に発展する。
事件現場のアームストロング団地は封鎖され、警察が住民を監視し、出入りを制限する事態になり、警察は黒人住民たちの反感と怒りを買い、激しい抗議が巻き起こっていく。
コーディはどこに行ったのか。彼はまだ生きているのか。事件の真相は意外な方向に向かおうとしていた。
【映画データ】
フリーダムランド
2006年・アメリカ
監督 ジョー・ロス
出演 サミュエル・L・ジャクソン,ジュリアン・ムーア,イーディ・ファルコ
皆さんも是非一度★
では、今日も一日お疲れ様でした。
【京都遺品整理センター】
オススメ映画Part2
シンプルに 『AKIRA』 。
初めて観たのは小学4年生くらい、夜中にやっていたので何気なしに観た。
【近未来の荒廃した世界を描いたSFコミックであり、緻密でリアルな描写や演出などが話題】
(【】ウィペディアから抜粋)
もう衝撃的でした。
大人になって調べてみたところ、
『AKIRA』 は1986年頃にコミックで連載され、その後1988年に映画化。
その時代のアニメ映画に使われる色彩というのは4色くらいだったらしい、その4色を組み合わせて色々な色を出し、作っていくという構成。
それを踏まえたうえで観て欲しい一本です。
まさかそんな時代に作った映画だなんて思えないくらいの素晴らしい作品です。
私は未だに時々観ています。DVDも買いました。大好きです。
皆さん、是非一度ご観賞下さい。