タクシー運転手 | スタッフブログ｜京都・大阪での遺品整理をお考えの方へ

昨日のRikie-Gのライブ、最高にいい気分であっという間の2時間でした。

その後ご飯を食べて、少し飲んでタクシーに乗りました。

タクシーに乗った瞬間、なんだか違和感を感じ観察。

運転手さんが大きすぎて頭が上に着いてて、膝もハンドルにぎりぎり・・・。

私：『運転手さん、窮屈そうですね。』

運転手さん：『私ですか？、そうでもないですよ。昔の車なんかは○×△□☆♪・・・・・』

私：『・・・・・・・？？？？？？？』

運転手さんの話している事が8割以上聞きとれない。

それでも適度に相づちをしていると、永遠しゃべり続けておられる。

2割聞きとれている話しの内容はいつの間にか芸能人の誰を乗せた事があるかに変わっている。

運転手さん：『誰ダレさんと○○さんと・・・』

私：『わかりません。』　運転手さん：『お客さんは若いから知らんかもしれまへんな・・・』的な。

・・・・いや、”知らない”じゃなくて”聞きとれないからわかりません”なのだが。

その後、家までの道のりをずっとしゃべり続けておられました。

なんだか楽しそうにしゃべっておられたので、まぁ～いっか（＾－＾）

それでは皆さん、今日も一日お疲れ様でした。